連絡会メニューユーザログイン |
8月2日(土)は北海道行動報告集会にあ・つ・ま・れG8サミットを問う連絡会北海道行動報告集会 日時:8月2日(土)1時15分-4時45分 場所:文京区民センター3A 参加費:500円 。・゜*・。8.2G8サミットを問う連絡会北海道行動報告集会ちらしはこちら゜・。*゜・*☆ 7月の洞爺湖サミットは、日本政府の思惑が大きくはずれ、成 (2)ビデオ上映 (3)洞爺湖サミットの声明についての問題点 (4)今後についての提案(事務局)
北海道サミットを最後のG8サミットにしよう G8を問う連絡会「国際民衆連帯DAYs」参加者による宣言北海道サミットを最後のG8サミットにしよう G8サミットは昨日、アフリカの状況を憂慮するといういつものレトリックとともに始まった。2005年のグレンイーグルス・サミットで彼らによって約束された200億ドルがどの程度達成されたかを考えれば、アフリカやその他の世界の民衆で、これらの見解を本気だととる人はほとんどいないであろう。 実際、今回のサミットを特徴付ける何かがあるとすれば、それは「低い信用」ということになる。ジョージ・ブッシュ、ゴードン・ブラウン、ニコラ・サルコジそして福
国際民衆連帯デイズの集会、デモの写真7月5日(土)韓国民主労総主催「労働組合のFTA戦略」 7月5日(土)グローバルクライメートキャンペーン「気候に関する緊急行動のためのグローバル・キャンペーンの結成について」 7月5日(土)ジュビリーサウス-アジア太平洋債務と開発運動「"援助"のおカネはどこへいった? 途上国の債務とG8」 7月5日(土)グローバリゼーションモニター「台頭する中国--誰の犠牲で?」 7月5日(土)市民ピースウォーク
G8警備へのAWACSなど自衛隊の投入に抗議する要請書日本国首相様 2008年7月9日 人権平和・浜松 G8警備へのAWACSなど自衛隊の投入に抗議する要請書 2008年7月7日朝3時30分頃、浜松基地からAWACSが轟音とともに飛び立ち、夜12時30分ころ帰還した。このようなG8サミットへのAWACSの投入によるAWACSの飛行が繰り返されている。わたしたちはこの投入に強く抗議する。 G8サミットに参加する国々は、アメリカを中心に資本のグローバリゼーションをすす
「G8=ギャング8」会議を利用した戦争訓練をやめ、自衛隊の撤収を!【抗議声明】 「G8=ギャング8」会議を利用した戦争訓練をやめ、自衛隊の撤収を! 戦争と環境破壊と貧困拡大と食糧危機の元凶である「主要国」の首脳ら 「テロ対処」名目で創設した陸自・中央即応集団の化学防護隊、第1ヘ
声なき者のネットワークNOVOX声明声なき者のネットワークNOVOX声明 グローバル・ガバナンスの最前線日本 NOVOXフランスのメンバー3人は6月28日に日本のNOVOXとともにG8抗議行動に参加するために来日した。到着以来、東京、大阪、札幌でG8に抗議するデモに4度にわたって参加した。
(ヴィア・カンペシーナ)G8は食糧危機を利用して自由貿易協定を促進しようとしているG8は食糧危機を利用して自由貿易協定を促進しようとしている 昨夜北海道で発行された世界的な食糧保障に関してのG8首脳声明への我々の対応として、ビア・カンペシーナのリーダー真嶋良孝が発言した。「我々は何故G8が、更なる自由貿易をもって食糧危機を解決しようとしているのか理解に苦しむ。なぜなら農業と食糧市場の自由化こそが、現在我々が直面している危機を引き起こした原因であるからだ。人々は、不安定な世界市場から自分たちの生活を守るために、地域の食糧を消費する必要がある。我々には輸入した食糧はもう必要ではないのだ。」
サミット弾圧抗議声明(札幌サウンドデモ7・5救援会)サミット弾圧抗議声明 7月5日、札幌市で「チャレンジ・ザG8サミット 1万人のピースウォーク」が行われま しかしウォーク中、音響機材を荷台に積んだトラックから音楽を流して歩くサウンド 警察がいう被疑事実は「道路交通法違反」「札幌市公安条例違反」「公務執行妨害」 G8市民メディアセンター@札幌 Weekly news Vol.10-------------------------------------------------------◆ G8市民メディアセンター@札幌 Weekly news Vol.10 北海道洞爺湖サミットにあわせ、札幌に市民メディアセンター ◆--------------------------------------- 2008/ 7/ 7 発行 も く じ ◇G8市民メディアセンター・トピックス
事務局抗議声明:「チャレンジ・ザ・G8サミット・1万人のピースウォーク」4名の不当弾圧に抗議する連絡会事務局はピースウォークにおける4名逮捕にたいして以下の抗議声明を出しました。 <<転載歓迎>> 抗議声明 「チャレンジ・ザ・G8サミット・1万人のピースウォーク」4名の不当弾圧に抗議する G8サミットを問う連絡会事務局 7月5日、札幌市で、ほっかいどうピースネット、北海道平和運動フォーラム、平
【声明】デモに対する過剰規制及び参加者の逮捕・勾留に抗議しますサミット人権監視弁護士ネットワーク(WATCH)の抗議声明です。以下のブログに賛同団体などの追加情報があります。 http://blog.goo.ne.jp/watch-summit/ 【声明】デモに対する過剰規制及び参加者の逮捕・勾留に抗議します 2008年7月9日 7月5日、札幌市内において「7・5チャレンジ・ザ・G8サミット——1万人の 国際民衆連帯デイズ(閉会式宣言・英語バージョン)本日3時から国際民衆連帯デイズの閉会の集会が行われます。この閉会式にむけて、昨日から海外の参加者の一部を交えて、宣言文について議論してきました。正式には閉会式での採択となります。現在日本語訳を作成中です。
記者会見のご案内 韓国・民主労総幹部の入国拒否に関してプレスリリース 記者会見のご案内 G8サミット対抗アクションに参加するため7月4日、千歳空港から入国しようとした韓国・民主労働組合総連盟(KCTU)の副委員長と国際局長を含む5名が入国を拒否され、うち一名が公務執行妨害容疑で逮捕される事件が起きました。 日時 2008年7月7日(月)午後2時 記者会見参加者
19人の韓国農民に対する不当な入国拒否に対するビア・カンペシーナの声明19人の韓国農民に対する不当な入国拒否に対する 食糧・気候危機とたたかうための農民の権利を尊重する 北海道 2008年7月4日 現在、世界市場の食糧高騰によって、多くの人々が飢餓に苦しんでいます。一方、何十年にもわたる持続不可能なエネルギー使用とエネルギー集中型の工業化された農業のために、地球温暖化は干ばつ、洪水などの災害をもたらしています。これらの問題は、人々の暮らしと環境よりも貿易とビジネスを優先する政策が原因です。
緊急抗議声明(G8サミット反対韓国民衆闘争団)緊急抗議声明 韓国の18人の農民と1人の女性代表による私たち「G8サミット反対韓国民衆闘争団」は、私たちの声を届けるためにはるばる遠くの、ここ札幌にやってきた。
緊急記者会見:不当逮捕と入国拒否に関する韓国民主労総の会見警察発表を鵜呑みにせず、是非当事者の声を直接聞いてください! 韓国からG8サミットに対抗して開催されている様々な国際会議に参加する目的で入国しようとしている参加者が、不当に入管で長時間にわたる審査にさらされています。さらには、千歳空港では警察によって不当な逮捕が行われています。 この件について、直接当事者のみなさんから、実際に何がおきているのか、入管の取調べの現状、なぜ不当逮捕なのか、について詳しく説明するために、本日緊急に記者会見を開催することになりました。 日時 市民メディアセンター北海道大学(クラーク会館内) 主催 韓国民主労総 問い合わせ先
集会決議:日本政府による海外の友人、仲間の入国妨害と不当逮捕に抗議します以下の声明は、7月4日に札幌市大通り公園で開催された国際民衆連帯デイズのオープニングセレモニーにおいて決議された抗議声明です。 集会決議:日本政府による海外の友人、仲間の入国妨害と不当逮捕に抗議します 本日の集会に集まった私たち参加者は、日本政府による海外からの仲間の参加に対する著しい人権侵害について強く抗議します。 2008年7月4日
(速報)国際民衆連帯デイズ:オープニングセレモニーとデモが行われました4日午後4時から札幌市大通り公園で国際民衆連帯デイズのオープニングセレモニーが開催されました。 集会では、主催者挨拶に続いて、アイヌ先住民の川村・シンリツ・エオリバック・アイヌさん、スーザン・ジョージさん、ビアカンペシーナ(農民の道)の海外からの参加者、NO VOX(声なき者)のフランスからの参加者などからの挨拶がありました。予定では韓国民主労総からの挨拶もあるはずでしたが入国できておらず挨拶はできませんでした。
【声明】G8サミットに関する市民団体・NGO関係者のビザ発給・入国の拒否に抗議します(サミット人権監視弁護士ネットワーク(WATCH))サミット人権監視弁護士ネットワーク(WATCH)のブログから転載です。 【声明】G8サミットに関する市民団体・NGO関係者のビザ発給・入国の拒否に抗議します 本日WATCHは、G8サミットNGOフォーラム、G8サミット市民フォーラム北海道、G8を問う連絡会の賛同を得て、以下の声明を公表致しました。 ---------------- 【声明】G8サミットに関する市民団体・NGO関係者のビザ発給・入国の拒否に緊急に抗議し、市民活動の自由な表現・言論・集会の機会を妨げることのないようあらためて強く要請します 2008年7月4日 サミット人権監視弁護士ネットワーク(WATCH) 7月7日から9日にかけて開催される「北海道洞爺湖サミット(G8サミット)」に向け、様々な市民団体・NGOが、環境や平和、人権、貧困、開発などの問題を解決するための取組みとして、シンポジウムや国際会議、ピースウォークなどの行事を予定しています。しかし、一昨日から昨日にかけて、これらの行事への参加を予定していた世界各地の多くの市民団体・NGO関係者が、現地の大使館で日本へのビザ発給を拒否されたり、空港で日本への入国を拒否されたりするといった事例が相次いで報告されています。
法務省、入管の不当な弾圧が続く。多くの海外参加者が入管で長期の足止め。逮捕も。多くの海外参加者が長期に渡り入管で足止めをくい、不当な尋問にさらされています。韓国の全農の農民たちが千歳空港で長期にわたって、足止めされています。かれらは、帰国せずに、入管において全員の入国をもとめて粘り強く闘っています。また、韓国の民主労総の参加者も千歳空港と羽田空港で足止めされ長時間にわたる審査にさらされています。しかし、粘り強い交渉の結果、何人かは入国を実現できましたが、まだ多くの仲間が入国できないままです。
|
イベント情報 |